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國學院大學
研究開発推進機構

所長挨拶

2008年7月28日更新

日本文化研究所所長・井上順孝

 日本文化研究所は平成19年度(2007)より従来とは大きく変わることとなりました。
 
 日本文化研究所を発展させて研究開発推進機構が設置され、かつこの機構の中の一機関としての名称を残す こととなりました。総合プロジェクトを中心としながら、研究を推進していきます。 昭和32年(1957)に第1号が刊行された『國學院大學日本文化研究所紀要』も19年度刊行の100輯をもって、 一つの区切りをつけます。今後は研究開発推進機構全体で研究成果の公表を図っていきます。 また昭和39年(1964)に発刊された「國學院大學日本文化研究所報」は、平成19年度からは 「國學院大學研究開発推進機構 機構ニュース」へとバトンタッチされます。
 
 19年度は日本文化研究所では、2つの総合プロジェクト、1つの専任プロジェクト、3つの兼任プロジェクトが 実施されていますが、このうち総合プロジェクト「デジタル・ミュージアムの構築と展開」では、機構全体の 情報発信の有機的連関を図っています。 日本文化研究所が蓄積してきた研究成果や学術資産、さらに今後研究開発推進機構によって実施される 研究成果や各種のデータベース等を、インターネットを通して国内外に発信していくシステムを整えます。 これにより、研究のみならず、教育における利用も積極的に推し進めていくことができます。 平成14年度に21世紀COEプログラムに採択されたことが、こうした変化の推進力となったわけです。
 
 20年度からは研究の場を学術メディアセンター(略称AMC)に移します。 グローバル化の時代に対応できるよう、広い視野にたっての日本文化研究を推進していく拠点にしたいと 考えています。
 
 ( 國學院大學・研究開発推進機構・日本文化研究所 所長 井上順孝 ) 
 



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