スポーツ・身体文化研究室-概要と特色
2008年9月4日更新
スポーツ・身体文化研究室の考え方
本学では、「保健体育」や「体育実技」として扱われてきた科目を「スポーツ・身体文化系科目」として学生が身に付けるべき教養のあり方を模索しています。
中学・高校などでの体育・クラブ活動では、主に技術やゲーム方法の習得が目的であったり、勝負にこだわった競技スポーツ的体験が中心であったりして、スポーツを部分的にしかとらえることができなかったのでは?と思います。
現在、スポーツや運動は自分が身体を動かすことにとどまらず、メディアの発達により、「観るのもスポーツ」と言われるほど、多様化しています。現代社会においてスポーツは、ただスポーツを楽しむだけではなく「どのようにしてスポーツと親しむか?」というのがポイントです。
これまでも求められてきた健康・スポーツ科学の知識から本学特有の身体文化の理解に至るまで、「理論と実技の統合」により実体的に追求しています。
スポーツ・身体文化系授業の目標
より様々な角度から『スポーツ』を捉える能力を養うことは、豊かな知性、バランスのとれた理性、的確な判断力と倫理性が求められる真の知識人を養成する上で極めて重要です。
そこで学生諸君には、「スポーツ・身体文化科目」を通じてさまざまなスポーツや運動の捉え方を理解してもらい、付き合い方の幅を広げ、身体面だけでなく知性や感性の発達をも促し、生涯にわたりスポーツを生活の中へ豊かに取り入れてもらうことを目標としています。
このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室3






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