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國學院大學
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裁判員裁判を視野に・・・プレゼンスキルを学ぶ特別講座を実施

2009年12月11日更新

中氏の指導を受け、正しい姿勢に

 去る12月3日、國學院大學法科大学院では、「リーガルクリニック(初級)」(2年次開講・必修科目)の講義において、(株)プラップジャパンの阿部哲夫氏と俳優養成所「スタジオ191」主催の中康次氏を講師としてお招きし、特別講座を開催しました。
 今回の講座は、裁判員裁判制度のスタートにより、必要度の増している弁護人のプレゼンテーションスキルを法科大学院生のうちから学んでほしいという担当弁護士の発案により実現しました。
 講師の阿部氏より、「プレゼンテーションの勘所」や「世論形成のメカニズム」等についての講義を受けた後、実践編として、ベテラン俳優である中氏より、効果的な立ち居振る舞いや発声方法についての指導を受けました。直接指導を受けた学生は、正しい姿勢を学び、「声を届かせたい所」を意識して発声することで、短時間の間に一廻り大きな存在感を醸し出すまでになり、受講者から驚きの声が上がっていました。
 「リーガルクリニック(初級)」では、模擬裁判を実施しています。特別講座の翌週の授業では、刑事裁判の冒頭陳述が行われましたが、担当の四宮啓教授より、「書面を一切見ずに、裁判官、裁判員にアピールする陳述を行いなさい」という指示が出され、早速、実践の場を与えられていました。
 
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