リーガルクリニック(臨床法学教育)
2011年11月30日更新
本法科大学院では、法科大学院棟内に開設された「渋谷パブリック法律事務所」との緊密な協力体制の下、充実したリーガルクリニックを実施しています。
リーガルクリニックには、「プレリーガルクリニック」「リーガルクリニック(初級)」「リーガルクリニック(上級)」「リーガルクリニック(上級・刑事)」の4科目があります。これらの科目を受講することで、[1]法知識の定着がなされる、[2]法的分析力が向上する、[3]書面作成能力が開発される、[4]リーガルマインドが養成されるといった効果が得られます。リーガルクリニックは”プロセス”としての法曹養成の理念を体現する科目なのです。
「プレリーガルクリニック」
1年次(標準・短縮コースとも)の夏季休暇中に実施する選択科目です。
渋谷パブリック法律事務所の弁護士1名に学生2名がついてチームを作り、事務所に持ち込まれた実際の案件を担当します。学生は、依頼人との面談に立会った上で面談記録を作成したり、法的問題点や解決策についてチームで討議を行ったりします。依頼内容によっては、裁判所等に足を運ぶこともあります。
「リーガルクリニック(初級)」
「リーガルクリニック(上級)/(上級・刑事)」
リーガルクリニック(上級)/(上級・刑事)では、依頼人と直接面談することになるので、真摯な態度と高度の良識が求められます。これらの科目にあたっては、一定以上の単位の修得及び担当教員の面接を経た上で認められることになります。
「リーガルクリニック(上級)」
「リーガルクリニック(上級・刑事)」
標準コースは2年次、短縮コースは3年次の春休みに受講する選択科目です。
この科目は、当番弁護士事件・被疑者国選事件の捜査弁護活動を学ぶことを目的として開講しています。学生は、担当弁護士の接見に付き添うところから、受任した場合にはその後の弁護活動のすべてを弁護士と共に担うこととなります。
※リーガルクリニック(上級・刑事)は、北千住パブリック法律事務所での実施となります。
このページに対するお問い合せ先: 法科大学院事務課






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