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法学部資料室案内

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2011年3月30日更新

 法学部資料室の主なサービスは、資料の貸出やレファレンスといえるでしょう。資料室にある資料は「法学部所蔵」のものです。つまり、みなさん法学部生が勉強する際になくてはならないものが置かれているというわけです。その主なものとして、判例集、法律雑誌、大学の紀要、さらには、法律・政治に関する教科書、専門書などが挙げられます。もちろん、図書館にも法律、政治関係の本が数多く置かれています。しかし、みなさんが講義のレポートを作成する際や、ゼミで報告する際に、「より専門的な内容の資料がほしい!」と思ったときには、図書館にある資料だけでは足りないことがほとんどです。そのため、法学部生として、より高度の専門的な能力を身につけるためには、この法学部資料室を攻略することが不可欠なのです。

 最近では、判例はデータベースで簡単にダウンロードできるようになりました。しかし、少し前の学生たちは「判例集」のページをめくりコピーしたものです。データは非常に便利でいいのですが、せっかく法学部に入ったのですから、是非一度、判例集を手にとってみませんか。なかなか味?があっていいものですよ。他にも多くの書物・雑誌が、みなさんの勉強の力強い味方となってくれます。


法学部資料室の利用法

 法学部資料室の資料を利用するには、図書館の蔵書検索を使わなければなりません。すべての資料は図書館に含まれ、所属が法学部というだけで、資料室の資料もすべて、図書館の資料なのです。ですから、資料室の資料も図書館の蔵書検索システムOPAC で検索できます。
 OPAC を使って検索した場合、多くの書籍に「配置場所法学部」の表示が出てきます。この表示を見たみなさんは、”じゃあ、法学部資料室に行けば法学部所属の本が、すべて一緒に並んでるんだ。政治や法律の本がいっぱいあるんだから、そこの書架で探せばいいんだ。”と思ってしまうようです。そして、調べた書名もあやふやなまま、資料室にやってきては再度検索し直して、結局手に入らない・・・ということになるようです。


その資料が「書籍」だったら・・・

 書名・著者名・出版社・版・請求記号(本の背のラベルの記号のこと)などの情報をメモして法学部資料室に来てください。
 残念ながら、法学部配置の本をみなさんがすぐに借りられるというわけではありません。法学部所属の本はすべて資料室に置かれているのではなく、ほとんどが「教員の各研究室」に設置されているからです。貸出希望があった本は、教員から借り出さなくてはならず、時間がかかりますし、すぐには貸出できないこともあるのです。そうして、本が見つかれば一週間借りることが出来ます。また、法学部所属でも配置場所が、書庫となっている本もあります。外国語図書は、図書館カウンターで取り寄せてもらえますが、和書は「学術メディアセンター」が出来るまで、資料室にご相談ください。


その資料が雑誌だったら・・・

 雑誌の所蔵場所は少し複雑です。OPAC で検索できる雑誌情報は2000 年以降に受け入れたものだけです。ということは、古いバックナンバーや2000 年以前に終刊したタイトルは検索の対象となっておらず、一見所蔵していないと思ってしまいます。
 ガッカリしないで下さい。
 大丈夫、そんな時は図書館の参考図書室入り口横の「目録カード」を探しましょう。お目当ての雑誌は法学部資料室でも受け入れている可能性があります。また、継続受入雑誌の最新号や新刊雑誌は、まだOPAC に入力されていませんし、カードにも記載されていません。ですが、資料室では受け入れています。資料室の雑誌や判例集は、コピー貸出のみを致します。生協でコピーして、速やかに返却してください。
 また、書籍と同じように、書庫に所蔵となっているバックナンバーなどは利用が出来ないタイトルもありますので注意してください。
 コンピューターでの検索は、あっという間ですが、実際資料を入手するには、手間と時間がかかることも多々あるのです。國學院大學内での、資料の流れや配置場所を覚えておくと便利ですね。


資料を探す際のアドバイス


どんなことを調べたいのかを明らかに

 たとえば、何冊かの本を提示され、うち一冊を選んで読み、テーマに沿ってまとめるという課題ならば、書名は決まっていますので、それらの本の所蔵を調べて、借りるか購入して入手することになります。


テーマをしっかりととらえる

 テーマを提示され、そのテーマに沿った資料を探して、レポートにする場合は、テーマをしっかりと理解することが重要です。それが不十分だと、焦点のずれたレポートになりかねません。そのためには、しっかり講義を聴くこと、教員の意図を的確に捉えることです。
いい加減な情報や又聞き、うろ覚えのテーマでは必要とする資料にたどり着けません。その上、こういった場合往々にしてテーマに含まれるキーワードのみで本を検索するので、何冊かの本に利用者が殺到し、すでにほとんど貸し出されて本がないという事態になります。そんなときは、テーマをより詳細に調べることで、異なるキーワードを見つけ、別の書名の本を探しましょう。
また、本ではなく雑誌論文を探すこともお薦めします。雑誌は貸し出し不可のため、まず間違いなく入手出来ますし、より新しい論文を読めるメリットがあります。


法学部資料室は法学部生にとって強い味方

 資料調べで困ったときは、どうぞ臆せず法学部資料室を訪ねてください。ちょっとしたアドバイスでも、データベースでの論文検索や、判例の調べ方でも気軽に相談にのっています。開室時間は、月曜から土曜の9時から5時まで、授業期間は夜8時まで開いています。
 また、資料を探すだけでなく、ゼミの発表時のレジュメに限ってコピーを取ることが出来ます。資料室で申し込み用紙をもらってください。コピーはマナーを守って、必要枚数のみを取るようお願いします。そのほか、レポート等の提出、返却、資料の配布などで資料室を訪れることもあるでしょう。

【注意!】
訪れる際は必ずカウンターでどんな用で来たのか、はっきり伝えてください。何もいわずフラフラと入って来るのだけは、やめましょうね。資料室の利用にもマナーはあるのです。
みなさんのご利用をお待ちしています。


おまけのヒント

 法令、判例、雑誌記事を調べるために、図書館はそれぞれのデータベースと契約しています。大学内のコンピュータであれば、次のようにして、そのデータベースが使えます。

國學院大學図書館HP -> 情報検索(ツール別)-> オンラインデータベース
-> それぞれのデータベースをクリック


たとえば、法令でしたら、
第一法規法情報総合データベースの現行法令

判例は、
第一法規法情報総合データベースの判例体系
TKC法律情報データベースのLEX-DB


雑誌記事は、
法律時報文献月報検索サービス
第一法規法情報総合データベースの法律判例文献情報
MAGAZINPLUS


で、まず調べるようにしましょう。

ですが、自宅からはこれらのデータベースは使うことが出来ません。

そんなときは、法令なら、
法令データ提供システム(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi)

判例は、
最高裁判所HP(http://www.courts.go.jp/saikosai/)

雑誌記事は、
国立国会図書館の雑誌記事索引(http://opac.ndl.go.jp/Process)

を利用してください。



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