概要と特色
2011年3月30日更新
法学部について
國學院大學法学部は、幅広い教養と学識を身につけるとともに、法学及び政治学に関する専門的知識を修得することを通して、価値観が多様化する現代社会において主体的に行動し、かつ平和で民主的な国家及び社会の形成に積極的に参画できる人材を育成することを目的としています。
学部長からのメッセージ-自分で創る自分の将来-
将来の、自分の進むべき道が、すでに決まっている人もいるかもしれません。また、いくつかの道のどれを選ぶかで思い悩んでいる人もいるでしょう。あるいは、これとは対照的に、将来はまったく白紙で、なにから、なにをどう考えていけばいいのか、さっぱりわからない人も少なくなことでしょう。大學には、こんな風に、将来についていろんな考えと思いを持つ人が集まってきます。けれど、誰でもいつかは、「自分の将来は自分で創る」ことに向き合っていかなければなりません。
國學院大學法学部では、こうした皆さんの考えと思い、すなわち「志向性」に応じて、3つの専攻を設けました。法律学を学び、法律の専門知識を活用できる職に就きたいと考えている人は、法律専門職専攻で自分を鍛えてみるのがいいと思います。漠然と法律に興味はあるけれど、将来はこれからじっくり考えたいと思っている人は、法律専攻で試行錯誤しながら、自分の将来を明確にしていくというのはどうでしょうか。あるいは、政治に関心があり、将来政治の現場に関わってみたいとか、あるいは目の前の政治現象の背後を理解したいと考えている人は、政治専攻がぴったりです。
大學は高等教育の場です。私たちは、法律学や政治学という学問を通して、みなさんに高度な専門知識や技能を授け、皆さんが自分の将来を自分で作り上げていくことを応援しています。そして皆さんが、現代社会の単なる傍観者ではなく、よりよい社会を築いていくことに積極的に関わっていく形成者たるにふさわしい素養と能力を身につけていただきたいと考えています。
3専攻制とコース制
将来の目標設定に合わせた3つの専攻
専攻制度は、これから法律学や政治学を学んでいこうと思っている人が入学前の時点で持っている志向に対応するために、設けられたものです。
法学部を受験しようとする人の思いはさまざまでしょう。なんとなく政治や法律に興味があるから法学部に進学してみようかなと思っている人、すでに将来の目標を法律や政治に直接関わる仕事に見定めて法学部に進学しようと思っている人、その両者の間でどうしようかと悩んでいる人まで、多様だと考えられます。
このような気持ちに応えるべく、すでにかなりの程度、将来の進路を法律や政治の分野にしぼって考えている人には「法律専門職専攻」と「政治専攻」を、法律や政治を学びながら、あるいは、ある程度学んだ上で目標を考えてみたいという人には「法律専攻」を用意しました。
広い関心と興味に対応するコース制
法律専攻と政治専攻では、それぞれの専攻ごとに次のようなコースを置いています。皆さんは、現在の関心や興味に応じて好きなコースを選択することができますし、途中でコースを変更することもできます。
法律専攻
・公共政策と法コース・・・現代社会において法が果たす役割について広く関心がある人が対象
・ビジネスと法コース ・・・企業に勤めるようになったときに役立つ実務的な法律知識を修得したい人が対象
・国際関係と法コース・・・国際法や国際政治に関心のある人が対象
政治専攻
・分析と応用コース・・・政治に積極的に関わりたいと思っている人が対象
・歴史と理論コース・・・政治について深く理解したい人が対象
多様な入試制度
法学部では、様々な能力を有する学生を幅広く集めるために、多様な入試の制度を設けています。
入試の種類と日程
10~11月: 公募制自己推薦(AO型)入試
11月 学士入試・一般編入試験・外国人留学生入試
1月中旬: V方式(センター試験の成績のみによる選考)
2月上旬: A日程(3教科型・得意科目重視型・2教科型)
2月下旬: B日程入試(選択式2教科型)
3月上旬: C日程入試(3教科型+センター試験利用型)
このページに対するお問い合せ先: 法学部






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