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國學院大學
図書館・情報センター

メール送信時のマナー

2008年9月19日更新

学内においてメールの送受信やホームページの閲覧などインターネットの利用が浸透しつつあります。インターネットは非常に便利である反面世界中に広がるネットワークであり、さまざまな文化や多くの国の人が利用するネットワークでもあります。そうした多くの人が利用する中で守るべきマナーが存在しています。

 マナーに反する行いは大変非常識なものとして多くの人に迷惑をかけヒンシュクを買います。そうしたマナーはどこかに条文としてかかれているものではありませんし、理解しづらいものかもしれません。
 しかし、相手の立場を考え迷惑をかけないようにすることは、どんな国の人であっても初心者であってもある程度予測することができます。そうしたことを考慮しない利用はマナーを知らない無礼な利用者として軽蔑や批判を受けたとしてもやむを得ません。

 メールにWordなどで作った凝った文書を添付することは確かに相手にインパクトを与える効果はありますが、いたずらにメールの送信サイズが大きくなり、電話でそのメールを受信する人は好むと好まざるとにかかわらず強制的に受信を待たなくてはなりません。テキスト(メールにそのまま文書で入力するもの)であれば数Kバイトで済み1~2秒で受信できるものが同様の内容をWord文書を添付することで受信するのに数十分かかりその間電話代と、プロパイダーへの料金がかかります。メールは大学でLANを利用するケースばかりではありません。こうしたことは相手の立場を考えれば初心者であってもある程度理解できるマナーです。
 また、相手がWordを持っていなければ何の役にも立たないものを数十分かけて受信することになります。メッセージを送る場合はテキストですむものはテキストで送るのが当然のマナーです。また、やむを得ず添付する場合でも添付文書の種類やソフトのバージョンを記述すべきです。画像ファイルなのか形式やフォーマット、特定のソフトを利用するものかバージョンはなにか等々。

 送信相手はWindowsかもしれませんがMacやUNIXやその他のOSを利用しているケースもあればWordやExcelを利用しないケースも当然あります。高速なLANで受信するケースもあれば旧式のモデムで電話回線を使ってインターネットにアクセスしているケースもあります。

 学内でWord文書を添付した案内をメールで送信し、それに対するマナーの悪さを指摘する注意も情報センターに寄せられています。インターネットは大変便利ですが利用する以上そうしたマナーを理解した上で利用するようにしてください。
 知らなかったで済ませるのではなく、自ら積極的に理解し、責任を持って利用してください。インターネットには便利さと同時に多くの危険も存在しています。



このページに対するお問い合せ先: 國學院大學 情報システム課

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