教育研究上の目的と方針
2011年11月11日更新
人間開発学部の教育研究上の目的
人間開発学部は、人間発達に関する諸領域の専門的知識の教授及び体系的な実践的指導を通して、広い視野と深い洞察力を備え、多様な分野において、人間の持つ資質・能力を開発することのできる創造性豊かな人材を育成することを目的とする。
人間開発学部各学科の「人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的」
初等教育学科
子どもの育成指導に関する専門的知識を教授し、体系的な実践的指導を行うことを通して、子どもの資質・能力を開発し、人間力を備えた人材を育むことのできる指導者を育成すること。
健康体育学科
健康教育並びにスポーツにかかる伝統、文化及び技能に関する専門的知識を教授し、体系的な実践的指導を行うことを通して、人々の資質・能力を開発し、豊かで充実した社会生活の創造に貢献できる指導者を育成すること。
人間開発学部の3つの方針(ポリシー)
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
建学の精神に基づく伝統文化教育を基盤としつつ、人間科学を中心とする学際的・実践的学問を教授することで、論理的科学的思考力、自己表現力、知識・技能の活用力、課題解決探求能力といった中核能力(コア・コンピテンシー)と、これらを生きる力へと統合する人間力を育み、社会の諸分野において、人間の持つ資質・能力を最大限に開発することのできる創造性豊かな人材を育成する。以上の目的を達成するために編成された教育課程を履修し、所定の単位を修得した学生に対して学士号を授与する。
■ 取得できる学位
初等教育学科:学士(教育学)
健康体育学科:学士(体育学)
教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
本学部では、「人間開発」という理念による人材育成を実現するため初等教育学科と健康体育学科の2つの学科を設置し、日本の伝統文化に関する授業の充実、多彩な専門・経歴を持つ教員の配置による理論と実践の双方を兼ね備えることができる体系的カリキュラムの構築、多様な専門性を有した学際的カリキュラムの設定、少人数型の修学指導・支援体制の実現(「響育」)、「民学官連携」の地域貢献理念に基づき、社会体験的な実習・演習の整備と地域社会との連携促進(「共育」)、といった方策を実施する。これにより、広い視野と深い洞察力を備え、今日的課題に応え得る人間力を有した教育者・指導者を育成する。
入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)
本学及び本学部が定める教育方針に基づき、下記のような資質・志向をもった学生を受け入れる。
(1)「人間開発」という理念に共鳴し、自らの資質・能力の向上と人間力育成を求めるとともに、教育者・指導者に強い志向性を有するもの。
(2)初等教育学科では、自ら学ぼうとする学習意欲を有し、日本の教育への関心と理解があり、高いコミュニケーション能力を保持し、教育の諸領域における各種問題に関する専門的な知識の修得を目指して、「教育の専門家」を志す意欲の高い人。
(3)健康体育学科では、人生を健やかに生きることが人々の幸せにつながるという基本理念を保持し、健康を保持増進するための重要な要素である運動や、胎児から寿命を全うするまでの全ての期間に関わる身体諸機能のあり方に関心を持ち、様々なライフステージでの健康開発に寄与し得る指導者を志す意欲の高い人。
(4)心身の発達に関する教養を総合的に身につけていくため、基礎学力をしっかり持ち、幅広い分野に関心を持って学んできた人。
このページに対するお問い合せ先: 人間開発学部






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