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國學院大學
人間開発学部

概要と特色

2011年6月14日更新

人間開発学部の特色

 人間開発学部は、「人間力の育成」という社会の要請を受け、設立される教育系学部です。
 人間の持つ資質・能力は、可能な限り引き出され、伸ばさなければなりません。人は誰もが等しく、活かし、活かされるべき対象として、資質・能力を開花させられ、それぞれの能力を総合した「人間力」が「開発」されるべきです。
 本学部における「人間開発」とは、様々なストレスやプレッシャーなどにより閉じられたままになっている人間の潜在能力や才能を「弾(はじ)ける」「拓(ひら)く」「拡(ひろ)がる」ように引き出し、その人がその人らしく生きようとする力、すなわち「人間力」を育むことにほかなりません。
 つまり、「人間開発」という言葉には、教育学、人間発達学、体育学、生理学といった人間科学を中心とする学際的・実践的な学問を学生たちに教授することによって、「頑張ることを応援する教育」を実践する教育者・指導者を育成したい、という國學院大學の「人づくり」(人材育成)にかけるまっすぐな思いが込められているのです。



初等教育学科 定員100名

 学習指導要領の改訂で重視されることとなった伝統文化、古典文学、体験活動を踏まえながら、現在の教育界が抱える様々な問題に対応できる高度な教育力と指導力を備えた小学校教諭の育成を目的とします。その他、小学校教育との接続を目指す創造性豊かな幼稚園教諭、社会教育主事、一般企業の教育担当スペシャリスト、出版・育児関係の教育産業従事者など、さまざまな分野で課題解決に対応できる人材の育成を目指します。


健康体育学科 定員100名

 優れた競技成績だけを重視するのではなく、競技生活における「失敗」や「挫折」の経験を、高度な教育力と指導力に結びつけることを目的とします。中学校・高等学校保健体育科教員および健康・スポーツ指導者の養成や、多様な変化を見せる健康・スポーツに適切に対応できる専門的知識や自己表現力・コミュニケーション力を身につけた地域社会におけるスポーツリーダー、消防や警察など人命の安全に係る公務員などの養成を目指します。


特色


コア・コンピテンシー(中核能力)の修得とその統合による人間力の育成

「獲得した知識・技能の活用力」「論理的・科学的思考能力」「身体表現力を含む自己表現力」「体験的に課題解決を求めて探究する能力」といった4つのコア・コンピテンシー(中核能力)を修得し、統合することにより「人間力」を育成します。


本学の「建学の精神」に基づいた日本の伝統文化に関する教育

本学の「建学の精神」である「神道精神」(日本人としての主体性を保持した寛容性と謙虚さ)に基づく伝統文化教育により、「人間開発」の基盤となる日本の伝統文化の意義を学び、その継承・発展を担う人材を育成します。


「科学する眼」と「実践する力」を備えた「人づくりのプロ」の育成

人間は単に「人材」としてではなく、活かされるべき対象として「開発」育成するためには、人づくりのためのこれまでにない理論と技術を必要とします。それはこそが「科学する眼」と、それを基礎力とした「実践する力」なのです。


「やってみたい」(夢)を「できる!」(実現)に導く多彩なカリキュラム編成

「やってみたい」という夢はあるが誰しも不安を持っています。人間開発学部ではその夢が実現できるようにサポートし、伸ばし育てます。 一人ひとりの個性が生きるように、また、興味や関心に対応し、満足することができるように展開科目を準備しました。得意な分野でさらに自分の力を磨くことが可能です。


教員と学生たちが心を通わせて響き合う少人数型の「響同」学習

キャンパスライフの前半はクラス分けの「ルーム制」、後半は指導ゼミ教員を中心とした「ゼミ制」になります。学修上の課題や体験活動について教員が学生とともに取り組み支援することにより、教授と学生が心を通わせて響き合う「響同」学習を目指します。



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