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國學院大學
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3月7日【公開研究会】「‛いのちと農’の危機から再生へ
~日本と世界~」開催 (ポスター追加)

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2017年2月15日更新

公開研究会
   ‘いのちと農’の危機から再生へ ~日本と世界~

「いのちと農」に現代社会の矛盾が集中的に現れています。近年の地域の衰退、
 農業の危機はどのようにして生じてきたのか。その根源に、“いのち”への軽視が
進行しているのではないか。現代資本主義の問題について、今回は‛農‘を基軸に
問題構造を掘り下げ、再生や展望について考えます。お二人の基調報告をもとに、
 幅広く議論します。
下記のとおり、研究会を開催します。

■日 時:  平成29年 3月 7日(火) 午後午後2時~5時30分
■場 所:  國學院大学渋谷キャンパス 2号館 1階2102教室
■参加費:  無料

■参加申込:資料を用意する関係で、下記宛先に、メールにてお申込みください。
 *宛先: rckenkyukai(at)gmail.com  (at)を@マークに置き換えてください。

■プログラム
 ・挨拶・趣旨説明: 古沢広祐(國學院大學教授)

 ・基調報告1: 「日本の農業・地域の危機と現代資本主義 ~ 戦後72年を振り返る」
        大野和興(農業ジャーナリスト,『日刊ベリタ』編集長)

 ・基調報告2: 「”農の営み”から”いのち”と”市民”の復権を考える ~日本、アフリカ、
            世界を視野に~」
        勝俣誠(明治学院大学名誉教授)
  (コメント)久保田裕子(國學院大學教授)、平川均(国士舘大学教授)

 ・総合討論: 報告者、コメンテイター 
 ・司会進行: 中馬祥子(國學院大學教授)、古沢広祐(國學院大學教授)

<報告者の紹介>
 大野 和興
 日本農業新聞記者を経て、フリージャーナリスト。主に農業・食糧問題を取材・執筆。
 『日刊ベリタ』編集長、脱WTO草の根キャンペーン実行委員会事務局長、アジア農民
 交流センター世話人、国際有機農業映画祭実行委員会代表を務める。
 著書:『農と食の政治経済学』(1994年、緑風出版)、『台所と農業をつなぐ』(2001年、
 創森社)ほか多数。共著:『日本の農業を考える』(2004年、岩波ジュニア新書)、『増補
  百姓が時代を創る』(2008年、七つ森書館)、『食大乱の時代』(2008年、七つ森書館)、
 『3.11から一年 近現代を問い直す言説の構築に向けて』(2012年、御茶の水書房)ほか
 多数。

勝俣 誠
 明治学院大学名誉教授。専門は、開発経済学、アフリカ地域研究、国際政治経済論。
 82年から84年にセネガル・ダカール大学法経済学部に勤務。明治学院大学助教授・
 教授を歴任し、2014年に退職。単著:『現代アフリカ入門』(岩波新書)1991年、『サハラ
 のほとり : サヘルの自然と人びと』TOTO出版1992年、『アフリカは本当に貧しいのか :
  西アフリカで考えたこと』 朝日新聞社〈朝日選書〉1993年。編著:『グローバル化と人間
 の安全保障 : 行動する市民社会』 日本経済評論社2001年、『脱成長の道―分かち合い
 の社会を創る』コモンズ2011年。

  [主催] 「資本主義再考」研究会、國學院大學大学院特定課題研究グループ
      (資本主義再考・研究会アーカイブ

⇒案内チラシ(pdf)は、ここをクリックしてください。



このページに対するお問い合せ先: 経済学部資料室

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